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Aspose.3D for .NETがリリースされました

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Aspose.3D for .NETで作成した3Dドキュメントのサンプル。

3Dドキュメントを簡単に作成、読み取り、変換、変更

Aspose.3D for .NETは、3Dモデリングやレンダリングソフトウェアを使うことなく3Dドキュメントを自動的に操作できる、.NET用のクラスライブラリです。 FBX(ASCII、バイナリ)とSTL(ASCII、バイナリ)のファイル形式に対応しており、開発者はAspose.3D APIを使って3Dドキュメントのサブスタンスを簡単に作成、読み取り、変換、変更、制御できます。

特長

  • 空の3Dシーンドキュメントを作成 - 3Dシーンドキュメントをゼロから簡単に作成して、3Dファイル形式(FBXまたはSTL)で保存できます。
  • アセット情報を3Dシーンに追加 - 開発者はAspose.3D for .NET APIを使ってシーンのメタデータを定義できます。
  • 3D立方体メッシュを作成 - メッシュは空間に配置された制御点から成り、多角形でメッシュの表面が描かれます。 Aspose.3D for .NET APIを使えば、開発者はこれらの制御点と多角形を必要に応じて定義できます。
  • 3Dシーンドキュメントにノード階層を追加 - ノードはシーンの基本的なビルディングブロックです。 ノードの階層によってシーンの論理構造が決まり、ジオメトリ、光、カメラを加えることで目に見えるオブジェクトになります。
  • 複数のノード間でメッシュのジオメトリデータを共有 - メッシュクラスの1つのインスタンスを複数のノードクラスにバインドできます。

Asposeについて

Asposeは、Microsoft SQL Server Reporting ServicesやJasperReportsなどのプラットフォーム向けにコンポーネントやレンダリング拡張機能を開発しているリーディングベンダーです。 主軸はファイル管理製品です。 Asposeの製品は、Word文書、Excelスプレッドシート、PowerPointプレゼンテーション、PDF文書、Flashプレゼンテーション、Projectファイルなどの一般的なファイル形式に数多く対応しているのが特長です。 迅速かつ信頼性の高いカスタマーサポートを充実させた高品質の製品をお客様に提供することを使命としています。


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