dBarcode DLLを使用して作成したバーコード
Windows 10とVisual Studio 2015をサポートする新バージョン
dBarcode DLL製品は、主にC/C++での開発用に設計されたDLLで構成されており、UnicodeとANSIのどちらのライブラリも32ビットと64ビットの両方あります。 これらの製品は、Visual Studio 2005~2015に適しています。 32ビットのDLLは、VB6などのレガシシステムにも適しています。 どのパッケージにも、Delphiコンポーネント(TImageから派生)が含まれています。 各ライブラリを使って、コードとコードの種類、サイズ、向き、背景色と前景色、人間が判読可能なフォントの詳細(1次元バーコード)、テキストの揃え方、および文字の有効/無効の設定をすべてアプリケーション内で行えます。
次のエディションがあります。
- dBarcode DLL - Databar
- dBarcode DLL - GS1
- dBarcode DLL - GS1 Composite
- dBarcode DLL - Standard
- dBarcode DLL - Universal
- dBarcode-2D DLL - Aztec
- dBarcode-2D DLL - DataMatrix
- dBarcode-2D DLL - PDF417
- dBarcode-2D DLL - QR Code
バージョン7.5の特長
- Windows 10とVisual Studio 2015をサポートしています。
dLSoftについて
dLSoftは、Microsoft Windows用のバーコードとラベル作成ソフトウェアの開発を目的として1988年に創設されました。 ActiveXやDelphi、Java、.NETをはじめ、幅広いWindows開発環境向けのラベル作成アプリケーションとバーコード作成コンポーネントを提供しています。