Aspose.Words for Javaで作成したドキュメント
差し込み印刷とレポート作成用データソースの数を増やす機能を追加
Aspose.Words for Javaは、アプリケーションで幅広いドキュメント処理を行えるようにするクラスライブラリです。 DOC、DOCX、OOXML、RTF、HTML、OpenDocument、PDF、XPS、EPUBなど、さまざまな形式をサポートしています。 Aspose.Wordsがあれば、Microsoft Wordを使わなくても、ドキュメントの作成と変更、変換、レンダリング、印刷を行えます。
バージョンV15.8.0の特長
- 差し込み印刷とレポート作成用データソースの数を増やす新機能を追加
- 固定テーブルのグリッド計算機能を実装
- 脚注の調整機能が向上
- フローの形式のふりがなを使用可能
- EMF+のレンダリングの向上
- 固定ページにODT形式のグラフをレンダリング
- HTMLとしてドキュメントを保存するときにエンコーディングを指定
Asposeについて
Asposeは、Microsoft SQL Server Reporting ServicesやJasperReportsなどのプラットフォーム向けにコンポーネントやレンダリング拡張機能を開発しているリーディングベンダーです。 主軸はファイル管理製品です。 Asposeの製品は、Word文書、Excelスプレッドシート、PowerPointプレゼンテーション、PDF文書、Flashプレゼンテーション、Projectファイルなどの一般的なファイル形式に数多く対応しているのが特長です。 迅速かつ信頼性の高いカスタマーサポートと充実した高品質の製品をお客様に提供することを使命としています。